ANRI pedia
PROFILE
杏里(ANRI)
アーティスト
シンガーソングライター
作曲家
作詞家
8月31日生まれ(乙女座)
神奈川県出身
シンガーソングライター
作曲家
作詞家
8月31日生まれ(乙女座)
神奈川県出身
1977年、16歳の時にロサンゼルスでデビュー曲「オリビアを聴きながら」をレコーディング。翌1978年11月5日、17歳(高校2年生)でデビュー。「オリビアを聴きながら」は、後にスタンダードナンバーになった。
1982年「思いきりアメリカン」、1983年「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」が大ヒットして、80年代のシティ・ポップ CITY POP を牽引。その後もCMソング、ドラマや映画の主題歌など数々のヒット曲やダンス・ミュージック、ドライブ・ミュージックをはじめ、さまざまなジャンルの音楽を生み出し話題を呼ぶ。
1987年には、ハワイ出身のバンド、カラパナのサポートで、日本のポップスでは初めてのハワイ公演を成功させ、現地のメディアでも取り上げられる。以後、計7回のハワイ公演を行なった。
「SUMMER CANDLES」「スノーフレイクの街角」「ドルフィン・リング」などヒット曲多数。特にアルバム創作に積極的だったが、1989年にはアルバム「CIRCUIT of RAINBOW」が第31回日本レコード大賞アルバム大賞を受賞。
1991年、アフリカの子どもたちの救済のために、日本ユニセフ協会が中心となって横浜アリーナで開催された「ユニセフ・ライブ UNICEF LIVE」に出演。ライブの総合プロデュースにも携わって、チャリティ・ライブを成功させた。
1998年、長野オリンピックの公式イメージソング「SHARE~瞳の中のヒーロー~」を担当、閉会式では「故郷」を歌唱して世界にその映像が放映された。
同年、ニュージーランドの観光大使を務め、マヌカハニーやワイン「Cloudy Bay(クラウディー・ベイ)」を日本に紹介、広めた。
2008年〜2009年、藤沢市の初代ふじさわ観光親善大使に就任。
2010年、巨匠デイヴィッド・フォスター David Foster が大空へ飛び立つ飛行機を思い描きながら書き下ろした、JAL(日本航空)のオリジナルソング「I Will Be There with You~あふれる想い」(日本語歌詞:吉元由美)を歌唱。
2018年にはデビュー40周年を記念するオリジナル・アルバム「ANRI」を発売。2019年3月には、ドラムの神様と讃えられるスティーブ・ガッド Steve Gadd 率いるスティーブ・ガッド・バンド Steve Gadd Band とレコーディングを行ったオーガニック・フュージョン3 曲「Duke's Anthem 〜星空のどこかで〜」「忘れられない贈りもの」「Crescent Moon」を世界配信リリース。
デビュー以降、積極的に海外レコーディングを行い、海外のアーティストやミュージシャンとのコラボレーションも多い。特に、ピーボ・ブライソン、フィリップ・ベイリー(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)、ジョニー・ギル(ニュー・エディション、LSG)、マイケル・フランクスなどアメリカの偉大なアーティストとのデュエットも多数。また、外国人バックダンサーを日本で初めて起用するなど、常にグローバルで革新的なスタイルを切り拓いてきた。
40年間、一度も活動休止することなく、プロデュース、作曲、作詞、他のアーティストへの楽曲提供等も積極的に行い、日本と海外のミュージシャンによるグローバル・バンドで国内外での活動を行っている。
10代の頃から日本の音楽のグローバル化を目指してきたが、現在、日本のシティ・ポップ CITY POP が欧米の若者の間で注目されており、その中心的アーティストとして脚光を浴びている。
また、アーティストとしてだけでなく、幅広い世代の女性から杏里のライフスタイルやファッションはいつも熱い支持を受けている。
1982年「思いきりアメリカン」、1983年「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」が大ヒットして、80年代のシティ・ポップ CITY POP を牽引。その後もCMソング、ドラマや映画の主題歌など数々のヒット曲やダンス・ミュージック、ドライブ・ミュージックをはじめ、さまざまなジャンルの音楽を生み出し話題を呼ぶ。
1987年には、ハワイ出身のバンド、カラパナのサポートで、日本のポップスでは初めてのハワイ公演を成功させ、現地のメディアでも取り上げられる。以後、計7回のハワイ公演を行なった。
「SUMMER CANDLES」「スノーフレイクの街角」「ドルフィン・リング」などヒット曲多数。特にアルバム創作に積極的だったが、1989年にはアルバム「CIRCUIT of RAINBOW」が第31回日本レコード大賞アルバム大賞を受賞。
1991年、アフリカの子どもたちの救済のために、日本ユニセフ協会が中心となって横浜アリーナで開催された「ユニセフ・ライブ UNICEF LIVE」に出演。ライブの総合プロデュースにも携わって、チャリティ・ライブを成功させた。
1998年、長野オリンピックの公式イメージソング「SHARE~瞳の中のヒーロー~」を担当、閉会式では「故郷」を歌唱して世界にその映像が放映された。
同年、ニュージーランドの観光大使を務め、マヌカハニーやワイン「Cloudy Bay(クラウディー・ベイ)」を日本に紹介、広めた。
2008年〜2009年、藤沢市の初代ふじさわ観光親善大使に就任。
2010年、巨匠デイヴィッド・フォスター David Foster が大空へ飛び立つ飛行機を思い描きながら書き下ろした、JAL(日本航空)のオリジナルソング「I Will Be There with You~あふれる想い」(日本語歌詞:吉元由美)を歌唱。
2018年にはデビュー40周年を記念するオリジナル・アルバム「ANRI」を発売。2019年3月には、ドラムの神様と讃えられるスティーブ・ガッド Steve Gadd 率いるスティーブ・ガッド・バンド Steve Gadd Band とレコーディングを行ったオーガニック・フュージョン3 曲「Duke's Anthem 〜星空のどこかで〜」「忘れられない贈りもの」「Crescent Moon」を世界配信リリース。
デビュー以降、積極的に海外レコーディングを行い、海外のアーティストやミュージシャンとのコラボレーションも多い。特に、ピーボ・ブライソン、フィリップ・ベイリー(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)、ジョニー・ギル(ニュー・エディション、LSG)、マイケル・フランクスなどアメリカの偉大なアーティストとのデュエットも多数。また、外国人バックダンサーを日本で初めて起用するなど、常にグローバルで革新的なスタイルを切り拓いてきた。
40年間、一度も活動休止することなく、プロデュース、作曲、作詞、他のアーティストへの楽曲提供等も積極的に行い、日本と海外のミュージシャンによるグローバル・バンドで国内外での活動を行っている。
10代の頃から日本の音楽のグローバル化を目指してきたが、現在、日本のシティ・ポップ CITY POP が欧米の若者の間で注目されており、その中心的アーティストとして脚光を浴びている。
また、アーティストとしてだけでなく、幅広い世代の女性から杏里のライフスタイルやファッションはいつも熱い支持を受けている。